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電気代値下げでオール電化住宅がよりお得に!床暖の光熱費を抑える裏技とは?

突然ですがクイズです。ヴェル・ハウジングで家を建てる方の何%がオール電化住宅を選択されていると思いますか?答えは…

 

なんと85%!!!

 

そこで今回はオール電化採用をご検討中の方、ヴェルですでにオール電化の家を建てられた方にとってお得な情報をお届けします♪

■2018年7月から関電の電気料金が再値下げ!

大飯発電所3、4号機の再稼動を踏まえ、本年7月1日から電気料金が平均5.36%も値下げされます。
昨年度に実施された平均4.29%の値下げに続く再値下げです。
エアコンなどの使用が多くなる夏場を前にうれしいニュースが入ってきましたね。

↓↓↓詳しくは関西電力の「はぴeみる電」をご覧ください
https://kepco.jp/d-ryokin2018

 

またヴェルの家は、複層ガラスの樹脂窓や遮熱シートなどを備えて冷暖房効率を上げているため、より光熱費を抑えられます。
そもそもエアコンなどの機器を多用するのは真夏・真冬のほんの数か月。
この時期をしっかり乗り切る構造や設備を備えていればグンとコストダウンできます。

 

 

ここで、冬の光熱費ダウンについて耳寄りな情報をひとつ!

■ランニングコストを抑えたいなら温水床暖房■

「欲しいけれど光熱費が高くつくらしいから…」と、設置を迷われる方が多い床暖房ヒートポンプ式の温水床暖房なら、電気ヒーター式床暖房よりランニングコストを低減できますよ。
ヒートポンプ式温水器(エコキュート)を装備したオール電化住宅なら憧れの床暖房をお得に使えるというわけです。

 

 

さらに太陽光発電を装備すれば、余った電気を売れてより経済的。

ヴェルの太陽光電池付が発電量たっぷりなのに低価格で導入できることは以前の記事(ヴェル・ハウジングで人気の太陽光発電!発電量たっぷりなのに、ナゼ割安?)でもご紹介させていただきました。

 

省エネのための設備導入は後々、エコでお得に暮らすための先行投資。
「太陽光発電の補助金が無くなった」という情報も耳にしますが、住宅用の設備設置補助金については多くの自治体が継続しています。
さらに省エネ性を高めて基準を満たせば、BELSやZEHの補助金も受けることが可能です。