こんにちは、ヴェル・ハウジングです。
前回は秋冬のベランピングに関するお話をお届けしましたが、ご覧いただけましたか？
本日は、屋上庭園付きモデルハウス2棟をご紹介します。

ガーでファニチャー付きで、住み始めたその日から、ベランピング、お家キャンプ三昧ですよ！

ベランピング用品が仕舞える
大型収納がうれしい姫路市「下太田13号地」

高めの手すり壁で、よりプライベート感を出した屋上庭園には、リビングセットを予め配置。戸外で食事を楽しめるよう、流しなどもセットされています。しっかりしたガーデンファニチャーをセットしても、まだまだスペースが余り、テントやラグ、キャンプグッズなどが置き放題です。

主寝室には納戸サイズのウォークインクローゼット、玄関には大型用品もスッキリ片付くシューズインクローゼットを備えているなど、収納部がたっぷりなのでアウトドアグッズやバーベキューセットの置き場所にも困りません。

屋上庭園とリビングテラスを使い分ける
たつの市「富永2期9号地」

こちらのモデルハウスは屋上庭園に加え、住まいでコの字型に囲まれたテラスを楽しめるデザイン。畳コーナーのある21.7帖のワイドLDKと一体になるテラスが、リビングだけでなく玄関ホールや2階廊下にも光を届けます。明るい庭を眺めながらお料理したり、みんなでキッチンに立ってホームパーティーをしたり、用途が広がりそうです。
リビングテラス脇には外部収納があり、アウトドアグッズをしっかり仕舞えます。
また2階廊下部分にはテラスを見下ろすロングカウンターが据えられているため、家族のフリースペースやライブラリーコーナーとして活用することも可能。
内と外の境界を曖昧にすることで、光や風、四季と暮らせる住空間が実現しました。